【徹底調査!!】ハカセのワックスの評判・口コミは?種類は何があるの?

最近ワックスが¥に興味があって「ハカセのワックス」が評判・口コミがいいよ~!!って教えてもらったんだけど実際どうなの??
「ハカセのワックス滑走性がよく人気だよ~!!それでは詳しく説明するね~!!
こんな人に読んでもらいたい
  • リキッドワックスに興味がある
  • ワックスは簡単にしたいが効果は絶大がいい!!
  • ワックスをかけるのが手間だ!!
記事を書いた人はこんな人
  • 【スノボ歴10年以上】
  • 【元インストラクター】
  • 【北海道・長野に住み込み経験あり】

評判のいいハカセのワックスとは??

1994年からワックス関係に携わっており、2012年青山化学の製品を知ってもらうため「ハカセのワックス」が誕生しました。

ワックス作っておられるハカセは、もともと松本ワックスで働いておりその技術は本物です!!特徴としてはこちらです。

・フッ素化合物は自社で作っている
・対応気温の幅が広いワックス
・低温で溶けるワックス(板がこげない)
・ポリマーブレンドの技術を駆使したワックス

ハカセのワックスは

フッ素化合物は自社で作成する事により「高性能で低価格な」満足度の高いワックス作れます!!

「これはほんとうれしいですよね!!」

また対応気温の幅が広いワックスで、ちなみにHTSパラフィンワックスのyellowは対応気温は「+26℃~-6℃」です!!

そのため「温度によってワックスを変えるのがめんどくさい方」には本気でおすすめです!!ほとんどの方めんどくさいと思っていると思います、、、。(笑)

そしてハカセのワックスは低温でワックスが溶けるので、アイロン時、板が焦げる心配をしなくていいです!!これは神ワックスですね!!
ざっくり特徴を説明したのですがはっきり言います、「ハカセのワックス」はまじでやばいです!!

ハカセのワックスの種類をざっくり把握!!

ハカセのワックスの種類をざっくり把握!!

それではざっくりハカセのワックスを把握しましょう~、今回は固形ワックスをメインにお教えします。

まずハカセの固形ワックスは最先端のサーモリップワックス「HTSシリーズ」

HTSシリーズ
  • HTS パラフィンワックス・・・3種類(高温・中温・低温)
  • HTS lf(ローフッ素)ワックス・・・3種類(高温・中温・低温)
  • HTS mf(ミドル素)ワックス・・・3種類(高温・中温・低温)
  • HTS hf(ハイフッ素)ワックス・・・3種類(高温・中温・低温)


高温対応のワックスは黄色で+26℃~-6℃
中温対応のワックスは黄色で+0 ℃~-10℃
低温対応のワックスは黄色で-6 ℃~-18℃

ハカセのワックスの種類をざっくり把握!!2

サーモリップワックス「HTSシリーズ」の特徴は

特徴
  • 冷えると従来のワックスより硬くなる
  • 低温でとけるので板が焦げにくい
  • 対応気温が広くワックスの種類をたくさん持たなくていい

まず「HTS パラフィンワックス」を使って下地を作る、そして滑走性をあげるために「フッ素系ワックス」をいれましょう~!!

ハカセのワックスの評判・口コミをチェック

ハカセのワックスの評判・口コミをチェック

ハカセのワックスの評判・口コミをチェックしてみましょう!!

ハカセのワックスは融点が低く板が焦げにくい、対応雪温度の幅が広いので簡単など評判・口コミはかなり良い感じです!!

「ハカセのワックス信じてもいい感じですね~!!」

ハカセのワックスの評判・口コミ【まとめ】

ハカセのワックスの評判・口コミ【まとめ】

いかがでしたでしょうか??「ハカセのワックス」の事はわかりましたでしょうか??ハカセのワックスは今注目されているワックスの1つで悪い評判は聞いた事がありません!!

ですので

「板の走りがいまいち」
「シャバシャバの雪でも板が走ってほしい!!」

方などはぜひ「ハカセのワックス」をおすすめします、一度ためす価値はおおありでしょう~。

最後までご視聴ありがとうございました!!