「でも安心してくだい!!」
少しでもスノボ代安くする「節約術」があります。これはスノボだけではなく日常的にも使えるものもありますので、ぜひ覚えておけば損はありません。
それでは節約術を「大公開」していきますね~!!
目次
スノボ節約術「リフト券を安く購入する方法」
みなさんリフト券って高いなぁと思いませんか?私はいつも思っていました。今でも思っていますが(笑)基本私は当日にリフトを購入する派でした。だってどれぐらい行くかわからないものに前もって購入するのは嫌だし。
「早割りとかあるけど少しだけ安いけど残ったら損するでしょ」
と思っていました。とある日友人とスノーボードに行ったのですが友人はリフト券を前もって購入するとのことでした。いくらぐらいで買ったかを興味本位で聞いてみると
「えっ!!」
そんなに違うの?早割ってそんなに安いの?スキー場にもよりますが大体低下の30パーセント引きで買えるとのことでした。ここまで安いと思いませんでした。ふと残ったら損することを思い出し聞いてみると?
「ヤフオクで全然売れるよ!!」(今ならメルカリでも売れます)そうかその手があったのか。
「事前に安く購入して残ったらネットで売る」
ローリスク・ハイリターン
これこそリフト券での「スノボ節約術」だったのです。ではさらに事前にどこで買ったほうが一番得するのでしょうか?候補はこちらです。
- 「ヤフオク(メルカリ)」
- 「ネット販売サイトの早割リフト券」
- 「アウトレットバーゲン(スノ天)での早割リフト券」
では次の章で検証していきましょう。
リフト券は事前にどこで買った方が得なのか??
- 「ヤフオク(メルカリ)」
- 「ネット販売サイトの早割リフト券」
- 「スノーボード天国アウトレットの早割リフト券」
リフト券が購入できるだ3つの方法で検証しました。「アウトレットのスノーボード天国早割リフト券」と「ネット販売サイトのウィンタープラスの早割リフト券」は基本的に同じ値段でしたがネット販売サイトは各社、送料+手数料がプラスされます。
手数料は基本的に会員登録などすると無料ですが送料は500円ほど程かかります。数万円買えば送料無料と書いていましたがそこまでは買えません。
- 送料500円ほどかかる数万円購入すれば送料無料
- 手数料はかかるが登録すると無料
真ん中の所を見て下さいこれはアウトレットのスノ天のチラシなのですが「会場に行けない人WEBでも買えるWINTER PLUS」って書いています。つまりアウトレットの早割り券とネットの早割り券の値段は基本的に同じで送料の手数料が変わるぐらいです。
そのため「ヤフオク(メルカリ)」と「ネット販売サイト(アウトレット)」の一騎打ちになりました。
結論は
どちらもあまり変わらない
「結局一緒なのかよ?」と思うかも知れませんがなぜこのような結果になったとか言うと「ヤフオク(メルカリ)」は「ネット販売サイト」の値段を見て値段を付けているからです。
なので少し安めにつけている物か同じ値段ぐらいの物がヤフオクには売っています。
「早割リフト券の販売サイト」は送料500円ぐらいかかるので一枚だけ購入するならヤフオク(メルカリ)」の方が少しお得だと思います。
ただ「早割リフト券の販売サイト」の中には電子チケットを販売しているサイトもありその場所ならチケットを送ってもらわなくていいので送料はかかりません。(一概にどちらが安いとはいえません。)
「ヤフオク(メルカリ)」のデメリットは基本的に1枚か2枚で売っているので大量に購入するとき色々調べないといけなく又購入手続きも複数になるので手間なので「早割リフト券の販売サイト」をおすすめします。改めて結果こうです。
- 1枚2枚なら「ヤフオク(メルカリ)」の方が安く節約しやすい。
- ある程度購入するなら「早割リフト券の販売サイト」の方が送料がかかっても手間を考えるとお得
スノボ節約術「楽天カードを作る」
カードによりますがだいたい購入の0,5%~1%のポイントが付きます。特にスノーボードでは「道具の購入や宿泊やリフト券」など何かと出費がかかります。
それを毎回、クレジット払いにするだけでかなり貯まります。まさに「ちりも積もれば山となる」
「確かにわかったけどクレジットカードって落としたら利用されるかもしれないから怖いし」と思う人もいますが
大丈夫です!!紛失しても補償してくれます(補償額がありますが)
「年会費いるんじゃないの?」
と思う方大丈夫です。無料です。私も昔はクレジット嫌いでしたが友達に進められて作ってみるとすごく便利でどんどんポイントが貯まっていきます。
そのなかでもすごくポイントが貯まりやすく節約できるおすすめのクレジットカードがあります。その庶民の味方のクレジットカードは
「楽天カード」
です。
まず楽天は4種類から選べます。
- 「Mastercard」
- 「Visa」
- 「JCB」
- 「American Express」
- Amazon
- ヤフー
- 電気代
- ガス代
- ショッピング
- 電車の定期券代
- マクドナルド/li>
- 居酒屋(基本的にはチェーン店)
- コンビニ
- ガソリンスタンド
いろんなところで使えますので大変便利です。では節約に向いている楽天カードの「メリット」と「デメリット」を簡単にまとめてみました。
-
【還元率が1%とかなり高い!!】
還元率1%はほんと高いです。だいたい0,5%ぐらいが多いですがそれから比べると倍です。それだけこの楽天カードを使う意味はあります。
- 【カードを作成するだけで高額ポイントがもらえる!!】
これも楽天カードを作るかなり嬉しいメリットですが楽天カードを作成するだけでポイントがもらえます。時期にもよりますが「5000~8000ポイント程」もらえます。
1ポイント1円なので5000円から8000円が登録するだけでただでもらえるのです!!とういうよりこれ目当てで楽天カードを作る方も多いです。私の友達は家族の分まで作っていました(笑)
-
【ポイントの使い道が多い!!】
ポイントが貯まってきてもポイントの使い道が狭いクレジットカードが多いという声をききます。ですが楽天カードは違います。楽天が運営している国内最大級のインターネットショッピングの「楽天市場」でポイントが使えます。
又Edyに交換してコンビニなどで使う事もできます。他にも色々ありますが楽天カードは「使い勝手がいいと思って下さい。」
-
【年会費がずっと無料】
クレジットカードを作る時一年目は無料だが2年目から有料の事があります。楽天カードは永久的に無料です。
-
【審査が通りやすい!!】
スノーボードをする方は学生さんや若い方が多いですがそこで心配になるのが「カードの審査が通るか?」です。大丈夫です。楽天カード審査が甘いクレジットカードをと言われています。ちなみに私の周りで審査に落ちたという人は聞いたことがありません。
-
【楽天市場でのポイントが貯まりやすい!!】
楽天カードを作り「楽天市場」でカード払いにするだけで3%分のポイントが貯まります。「楽天市場」をよく使う人には必須のカードなのです。
ほんとお得で節約できるカードで作るだけでもポイントがもらえるので
作っておいて絶対損はありません。
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「年会費無料!新規入会でもれなく楽天スーパーポイントがもらえる」
スノボ節約術「ポイントサイト経由する」
これはスノボだけの節約ではなく人生での「節約術」になるのですが
「ポイントサイトってご存知ですか?」
簡単に言うとポイントサイトには色んな広告がありそれを使うとユーザーはポイントサイト側からポイントがもらえます。そしてそのポイントをお金などに替える事ができるとっても嬉しいシステムです。
スノーボードの節約でお勧めの広告は「ポイントサイトを一回経由して商品を購入する広告です。」これだけです。
こんなに簡単にポイントが貯まるのでかなりおすすめの節約術です。ちなみに有名どころでこちらです。
- 「楽天市場」
- 「Amazon」
- 「ヤフーショッピング」
- 「ヤフオク」
楽天市場のポイント還元率は1%です。スノーボードの道具やリフト券などネットで購入する場合、全てポイントサイトを一回通して購入数するだけでかなりポイントが貯まるのでおすすめです。
どうせ買うなら少しでも得したいですね。
またポイントサイトは色んな広告があるので上手く使うだけでかなりポイントが貯まるので節約にはもってこいです。
- 無料会員登録・資料請求
- モニター参加
- ミニゲーム
- 広告クリック
- 口コミ投稿
- アンケート
- クレジットカード申し込み
- スマホアプリ、インストール
- CM視聴
- 保険比較
色んな広告があり私も今までで何十万円分のポイントを頂きほんとおすすめの節約術です。
スノボ節約術「ご飯は持って行く」
朝食・昼食はスノーボードの節約のなかでかなり簡単に出来る節約方法の一つです。
特に家族で行く場合はこれだでけでもかなり節約できます。はじめは手間かもしれんませんが慣れれば簡単で、おにぎりなどを作っていれば朝食は簡単に済ませれます。
昼食は車で来ているなら車内でお弁当を食べて節約するのもいいでしょう。ほんとゲレンデってご飯が高いですから。少しでも節約してその分行く回数や違うもの使ってスノーボードを楽しみましょう。
スノボ節約術「購入は基本旧モデル」
みなさ~んスノボ道具を購入する時はどんな商品を購入していますか?「どんな商品って言われても?」って思う方もおられるかもしれませんが私は声を大にして
「旧モデルで~す」
だって旧モデルだと30%~40%ぐらい安くなり基本的に旧モデル性能は変わりません。だったら旧モデル全然十分です。
購入するときは全ての「板」・「ウェア」・「ブーツ」・「ビンディング」などのスノーボード全ての道具を旧モデルするだけでかなりの節約になります。「旧モデル番ばんざ~い」です。
ただ旧モデルを安く購入するには時期があります。タイミングを逃してしまうと購入できない場合もあります。こちらの記事はスノボ道具を安く購入しやすい時期など詳しく書いております。
スノーボードが安い時期ってあるの??「購入時期や購入場所」をおしえます!!
こちらは旧モデルではないですが激安スノボウェアの記事です。
スノボウェアのメンズでは「pontapes(ポンタぺス)」、レディースでは「icepardal(アイスパーダル)」がスノボウェア上下で10,800円&耐水性20,000mmで購入できるので本気でお勧めです。
詳しく知りたい方はこちらへをご覧ください。
激安スノボウェア・pontapes(ポンタぺス)の評価まとめ!! 激安スノボウェア・icepardal(アイスパーダル)の評価まとめ!!スノボ節約術「レディースデイを使う」
ゲレンデの中には「レディースデイ」があるゲレンデがあるので凄くお得なので女性の方は有効活用しましょう。これだけでリフト券3000円・4000円分ぐらいが浮くのでかなり節約できます。
基本的に平日がレディースデイなので平日いける方はレディースデイのゲレンデを選んで滑ると大変お得な節約になります。ほんと女性が羨ましいですね。
スノボ節約術「子供無料ゲレンデを使う」
「えっ!!そんな節約方法あったの?」と思う方もいますがあるんですよ。ただ対象年齢は小学生までが多いです。スノボの節約で大事なってくる一つは「ゲレンデ選び」です。
スノボ節約術「超お得!!雪マジ!19・雪マジ!20・雪マジ!福島を使う!!」
「雪マジ!19」とは
やり方はとっても簡単です。「マジ☆部アプリ」をダウンロードする。雪マジ19!に参加してゲレンデを探し申し込む。『顔写真付き身分証明書』もってゲレンデに行く
ほんとこれだけで19歳はリフト券がタダになる超お得なスノボの節約方法です。
これを使わずにいられません。
「雪マジ!20」とは
たった1歳で「無料」から「半額」になるのは少し寂しいですがそれでも半額はかなりお得です。20歳の方はスノーボードに行く前には「雪マジ!20」を確認し少しでもスノボで節約しましょう。
「雪マジ!ふくしま」とは
「20歳から22歳の方で平日に福島県のゲレンデいく方」におすすめなキャンペーンが「雪マジ!ふくしま」です。この対象年齢で平日福島のゲレンデでキャンペーンをやっている所ではなんと
「無料です」
これも超お得な節約術です。「平日の福島のゲレンデ」という縛りはありますが年齢対象は「20歳から22歳」と広くなっているのが嬉しい所です。
ぜひ有効活躍してスノボで節約し節約した分、少しでも他に回してあげてください。