- 100年以上歴史のあるゴーグルを使いたい
- メイドインジャパンゴーグルを使いたい
- 日本人の頭の形に合わせたゴーグルを使いたい
- 日本の山に合わせたゴーグルがいい
記事を書いた人はこんな人です!!
・【元インストラクター】
・【北海道・長野に住み込み経験あり】
目次
スワンズゴーグルのおすすめを知る前に!!
おすすめのダイスゴーグルを知る前にざっくりゴーグルの選び方を覚えましょう~!!選び方は大丈夫と言う方は次の章にお進みください。
レンズの形
レンズの形は基本2種類、平面で出来ている「平面レンズ」と球で出来ている「球面レンズ」です。
【平面レンズ】
【球面レンズ】
平面レンズは目とレンズ距離近く平面なので視界のゆがみが少なく普段見ている感覚で自然な感じです。
逆に球面レンズは目とレンズの距離が遠く湾曲しているので視界が歪みやすくゴーグル特有の立体的な見え方をします。
レンズの色
レンズの色の特徴
レンズの色はその天候に合わすことによって光の調整をして凹凸が見えやすくなります。はじめは全天候対応のしやすいオレンジ・ピンクのゴーグルをおすすめします。
レンズの枚数
レンズはお値段が安い1枚のシングルレンズと曇りにくい2枚を重ねのダブルレンズがあり、ブランドの物だとほぼダブルレンズです。格安のゴーグルだとシングルレンズの物もあります。
可視光線透過率
可視光線透過率とは「外の光をレンズにどれぐらい通すかの割合」で可視光線透過率が100%に近いほど光を通し、逆に0%に近いほど光を通しません。
簡単に言うと「レンズの明るさ」です。この下記が一般的な目安です。
スワンズゴーグルとは??そして特徴は?
一番の特徴は日本人が日本人に為に作るブランドです。そのためフィット感、快適さ、軽さ、視界、全てにおいてハイクオリティなゴーグルで、透明性・衝撃性などに優れたポリカーボネート製も使っております。
人気な機能は光学会社だからこそ可能にした明るさを自動調整できる調光機能でしょう~。日本の雪山は天候が変わりやすいですがこの調光レンズなら、一瞬で天候に合わせてレンズの明るさを変更してくれます。
スワンズゴーグルの評判をチェック
スキー道具数年おきに更新してるけどストックだけは大学時代から使ってるSWANS(ゴーグルのメーカー今はストック作ってないたぶん)
例えると帝国海軍の艦攻が機体が新しくなっても機銃はずっと7.7mm留式だったのと同じ#艦攻 #SWANS #マニアックな例え pic.twitter.com/zoH4XEhXV5— ゆーはるBST&FS (@Yhr_Sc36Kmx80) February 6, 2021
〇良かったとこ(2)
・スタンス変えて滑り方変わったら疲れるとこ変わった(太腿パンパンなってたのがふくらはぎになったしそんなに辛くない)
・ビンディング/ブーツの相性体感出来たなぁ(UNION/BURTONでビンのフォワードリーン入れてもふくらはぎで倒せる感覚あんま無かった)
・SWANSゴーグル全然曇らん— ひかる(ポール)@スノーボード楽しい🏂💨 (@PooooL_20) January 5, 2020
やっぱり、本物のゴーグルメーカーが作る タクティカルゴーグルは違うはw
もう他のは使う気になならなそう←#SWANS#ゴーグル pic.twitter.com/1d1U9d5BEn— ひろぷ~🍀 (@hiro_pooh_UHHD) March 18, 2021
スワンズゴーグルも人気ありますね。スワンズゴーグルはスノボ・スキーだけでなく、バイクやサバイバルゲームなどの時にも使われているイメージですね!
スワンズでおすすめするゴーグルはこの2つ!!
それではスワンズゴーグルのおすすめを紹介します!!今回は厳選したお二つを紹介致しますが、まずはこの2つをおさえておけばOKです!!
おすすめ①ROVO
このシステムがあればどんな悪天候でも心配なくライディングに集中できるでしょう!!
ゴーグル選びに悩んだらまずはスワンズゴーグルの定番のROVOを選んでも良いのではないでしょうか。
おすすめ②RIDGELINE
また大きいゴーグルのためメガネも装着も全然問題なく、かつ視界も広いので爽快な気分で滑れるでしょう!!
スワンズゴーグルおすすめ【まとめ】
どうでしたでしょうか??お勧めのスワンズゴーグルは見つかりましたでしょうか??って言いましても二つしか紹介していませんが(笑)
今回ご紹介したROVOとRIDGELINEは両方人気のあるスワンズゴーグルです。創業100年以上の歴史あるスワンズゴーグル一度はつけてみたいですね~!!
最後までご視聴ありがとうございました.