スノボでの日焼け対策は色々あるよ~。お肌のきれいさで見た目年齢も変わるし,肌がボロボロになるのは嫌だね~。では対策方法を色々教えるね~!!
- スノボで日焼け対策がしたい
- シミ・シワ・たるみを作りたくない
- 肌がボロボロになりたくない
- いつまでも美肌でいたい
- 【スノボ歴10年以上】
- 【元インストラクター】
- 【北海道・長野に住み込み経験あり】
目次
スノボで日焼け対策の前に知っておきたい事!!
まずスノボで日焼け対策する前に「日焼けの原因」を知りましょう。日焼けの原因を知らないと間違った対策をしてしまうと
「なぜか日焼けする」
「肌が荒れてしまった」
など失敗をあることがあります、まずは正しい日焼けの原因を覚えましょう。
日焼けの原因
まず日焼けの原因は「紫外線」です。
この内「UV-A」と「UV-B」が地上に届く光で、この2つが日焼けの原因になり「シミ・シワ・たるみ」の原因になります。
ほんとスノボが楽しいからと言って日焼け対策をしていないと後々「シミ・シワ・たるみ」ができお肌が残念なことに、、、。
そうならないためにもまずはここをしっかり覚えましょう。
スノボで日焼け対策が必要な理由
スノボで特に日焼け対策が必要な理由は「冬のスキー場は紫外線の反射率が高いからです!!」
そのため冬のスノボに行くときほどお肌をキープしたい人は日焼け対策は絶対必要なのです!!
スノボで日焼け対策はこの3つ!!
では「日焼けの原因と日焼け対策の必要な理由」がわかった所では実際にどんな「日焼け対策」があるのか紹介します。
お肌美人を守るためにも絶対スノボでは日焼け対策しましょうね~。
バラクラバ
日焼け対策でとってもおすすめなのがバラクラバです。目出し帽ともいいますが目以外をすべて覆ってくれるのでゴーグルで目を覆えば完全装備です。
これがあれば滑っている時日焼け対策ばっちりでしょう~。バラクラバのいい所は日焼け対策だけではなく、寒さ対策にもなっている事です。
全体を覆っているのでとっても温くかつ鼻回りは通気性が良くほんと願ったりかなったりのアイテムです。まずはこのアイテムで日焼け対策はしてはいかがでしょうか?
日焼け止め(塗り薬)
やはり日焼け対策の定番アイテムと言えば「日焼け止めの塗るタイプでしょう!!」簡単に濡れて効果絶大なのでおすすめです。
ここは大事なお肌のために安価の物より効果が高いいい物を使いましょう。ちなみに塗るタイミングは2時間おきぐらいがいいですが塗るタイプは塗りなおしが凄く手間です。
そのためスノボ滑る前に塗るタイプを塗り2時間ぐらいたった時に、できれば簡単にできるスプレータイプを使う事をおすすめします。
資生堂 アネッサ パーフェクトUVスキンケアジェル 90g ※お一人様1点限り
塗り方はこちらを参考にして下さい。
日焼け止め(飲むサプリ)
こちらは飲むだけなのでとっても簡単です。
またスノボはよく体を動かすので汗をかきやすいので、塗るタイプだとすぐ落ちてきて効果が半減することがあります、
そのため最近スノボでは飲む日焼け止めサプリを併用して使っている方が多いです。日焼け止めの飲むタイプだと
「副作用は??」
と心配する方がいますがそもそも薬ではなくサプリなので副作用はありません。「塗り薬・サプリ」を両方使う事が日焼け対策の一番の近道でしょう~。
スノボで日焼けしてヒリヒリする時の対処法
スノボで日焼け対策を
「忘れてしまった」
「やったのに」
ヒリヒリする事はありませんか?そういう時はの対処法を説明します!!
日焼け後の対策①冷やす
まずはお顔を冷やしましょう~。
まずはお肌が暑く怪我をしているので冷やしましょう。
日焼け後の対策②保湿する
次の対策は
「保湿をして水分を逃がさないようにしましょう~。」
今の状態は炎症を起こしているのでとても肌が乾きやすいのでまずは肌に水分をあたえ潤わしましょう。
スノボで日焼け対策「まとめ」
どうでしょうか~?スノボで日焼け対策はわかりましたでしょうか~?まとめると
「UV-A」と「UV-B」です、
この2つにより日焼けし
「シミ・シワ・タルミ」を引き起こします。
- 「バラクラバ」で顔を全面覆う
- 日焼け止め塗り薬を使いながら日焼け止めサプリを併用する
以上がスノボでの日焼け対策「まとめ」です。
ほんと肌は一度痛めると戻らないのでお肌は大事にして下さい。それでは最後に名言を「日焼け対策を制する物は美肌を制する!!」
みんな日焼け対策していつまでも美肌を維持しましょう~、ではまたまた~。