ペンタくん
最近、カタログをみたんだ。そしたら評価・口コミで人気があったんだけどすごい興味があるんだけどもっと教えてくれない？？
ゆう
いいよ。「ノースウェーブブーツ・DECADE (ディケイド )」をちょっと詳しく説明するね。
本記事では評価・口コミで人気の「ノースウェーブブーツ・DECADE (ディケイド )」についての記事になっております。
「ノースウェーブブーツ・DECADE (ディケイド )」の
・「硬さ」
・「何に向いているブーツなのか？」
・「性能」
・「何に向いているブーツなのか？」
・「性能」
など詳しく書いておりますので少しでもお役に立てれば幸いです。本記事を書いている人はこんな人です。
・【スノボ歴10年以上】
・【元インストラクター】
・【北海道・長野に住み込み経験あり】
・【元インストラクター】
・【北海道・長野に住み込み経験あり】
以前ショップ店員さんにおすすめのブーツは何ですか？と聞いたら「ノースウェーブのブーツ」です。と即答されました。理由は性能が良く足にフィットするのはもちろんですが「へたりにくい」との事です！！
ブーツはある程度使うとへたりますが「ノースウェーブのブーツ」は馴染んでくるとの事です。ブーツが長持ちするのは大変うれしいことですね。では本題に入ります。
目次
ノースウェーブブーツ・DECADE (ディケイド )とは？
| 特徴 | |
| フレックス | 3/5 |
| 重さ | 3/5 |
「ノースウェーブブーツ・DECADE (ディケイド )」とは何でもできるオールラウンドのスノボブーツです。色んなん事をやりたい人向けのブーツでノースウェーブブーツの中でも大人気で、このブーツが１歩も2歩も上の世界に連れてくれるでしょう。
「ノースウェーブブーツ・DECADE 」評価①speed lacing system
このspeed lacing systemによりブーツのフィット感の向上になります。紐を引っ張るだけでしめる事ができるのはほんと簡単です。又二つの紐があるため微調整もしやすいのでより自分好みの締め具合にできます。
「ノースウェーブブーツ・DECADE 」評価②インナー
アジアンフィットとはアジア人向けに作られたモデルです。欧米人とアジア人では骨格がちがいます。ノースウェーブはイタリアの会社なのでそのままのブーツだと日本人には合いません。
そこで作られたのがアジアンフィットです。この技術により自分の足に吸い付くようなブーツになったでしょう。
「ノースウェーブブーツ・DECADE 」評価③ソール
ソールも 新Crossbow Systemになりグリップ感が上がりました。そして板によりしっかりとパワーを伝達できることで最高のパフォーマンスができるでしょう。
「ノースウェーブブーツ・DECADE 」評価④インソール
スノボでインナー選びはほんと大事です。ここの性能が悪いとパフォーマンスが悪くなります。ノースウェーブブーツ・DECADE は「2種類のＥＶＡマテリアル」を使っているため衝撃を「吸収」・「分散」してくれます。
これにより膝の負担も軽減してくれるのでライダーには嬉しいです
「ノースウェーブブーツ・DECADE 」評価⑤種類
ノースウェーブブーツ・DECADE は3種類の色から選ぶことができます。
1種類だといくら性能が良くても見た目が、、、。という方もおられますが3種類あるときっと好きなデザインが見つかるはず
「ノースウェーブブーツ・DECADE 」評価⑥こだわり
ノースウェーブブーツは「THERMO WELDING 」や「HEEL BUMPER」など色んなこだわり持ってものつくりをしております。このこだわりが1歩も2歩も上のスノボブーツを作ってくれます。
「ノースウェーブブーツ・DECADE 」評価⑦誰に向いているの？
ノースウェーブブーツ・DECADE はフレックス(硬さ)が３なので「普通の硬さ」です。「カービング」や「グラトリ」などなんにでもできるオールラウンドのブーツなのでぜひ初心者の方にはおすすめです。
「ノースウェーブブーツ・DECADE 」評価⑧レビュー・口コミは？
「ノースウェーブブーツ・DECADE の評価はわかった。実際のレビュー・口コミはどうなの？」と思う方がおられると思いますがご安心ください。
「ノースウェーブブーツ・DECADE 」はレビューでも評価高く口コミもいいです。
スノボブーツで評価68件もあって評価4.62は驚愕ですね。購入した人がこんなに高得点つけているのでかなり信用性があり、やはり「ノースウェーブブーツ・DECADE 」は本気でおすすめできるスノボブーツです。
以上が「評価・口コミ」で人気のノースウェーブブーツ・DECADE (ディケイド )の㊙情報でした。少しでもブーツ選びにお役に立ちましたでしょうか？お役に立っていましたら嬉しく思います。
それではまたまた～。
