スノーボードの新品にワックスはやっぱり必要な4つの理由はこれだ!!

最近スノーボードの板を買ったんだけど
「ワックスをしっかりしていた方がいいって」
友達が言っていたんだけど
どうなの?必要なの?
はじめぐらいは
「新品スノーボードにワックスを
しっかりとしていた方がいいよ~。」

ではなぜしないといけないか
詳しく教えるね~!!
こんな人に読んでもらいたい
  • 新品スノーボードを買ったが
    ワックスの仕方がわからないし、しようか悩んでいる
  • ワックスの意味を知りたい
  • 新品のスノーボードを買った
本記事を書いている人はこんな人です。
こんな人です
  • 【スノボ歴10年以上】
  • 【元インストラクター】
  • 【北海道・長野に住み込み経験あり】

新品スノーボードにホットワックスをする意味

新品スノーボードにホットワックスをする意味
まず新品のスノーボードを買ったら
ホットワックスはした方がいいのですが
理由を1つずつ説明していきますね。

滑走性を上げるための下地を作リ

新品スノーボードにホットワックスをする意味2
新品のスノーボードを買った時に
ワックスをした方がいい一番の理由は

「滑走性を上げるため」

です。

まず大前提として
ワックスをすると滑走性があがるのですが
新品のスノーボードは基本的にワックスが
入っていません。

そのため
ワックスを何回もかけて塗りこんで
下地を作って滑走性を上げなければ
いけません。

下地を作ら無ければすぐ
ワックスが剝がれ
滑走性は低下してしまいます。

買った所で下地を作ってくれる
サービスもありますが実際どれくらい
ワックスをしているかわからないので
しっかり下地作りができているとは
思わないほうがいいでしょう~。

この下地作り怠って何もせず
何回か滑った後にワックスを入れようとすると
ゲレンデの雪は少なからず汚れているので
滑って汚れた板の上にワックスをしてしまう事になります、

これでは滑走性も上がりにくく板が
かわいそうなので
新品のスノーボードを購入した時に
下地作りをして滑走性を上げましょう~。

これが新品のワックスをする
一番の理由で
私も新品のスノーボードを購入した時
「ワックス何回も塗りこむのがめんどくさいな~」
と思いますがはじめが大事だと思ってしっかりやっています。

ここだけはあまり
妥協しないほうがいいと私は
思っています。

板の保護

新品スノーボードにホットワックスをする意味3
新品のスノーボードにワックスを
する理由として「板の保護」があります。

ワックスすると
板の表面にワックスがあるので
板が傷つきにくく保護してくれます。

やはり新品のスノーボードをして
いきなり傷などが入ったら、、、
ショック!!(笑)

そんな悲劇に会わないためにも
ワックスはしましましょう~。

春先に板を走らすため

新品スノーボードにホットワックスをする意味4
そして次に
ワックスをして下地を作っていると
「シャバシャバの雪でも
板が走りやすいです。」

特に
春先になると雪がシャバシャバです、

また雪が少ないので土が見え
その上を板が走り
汚れた板が雪につき
雪が汚れます。

シャバシャバで汚れた雪は
板が走りません、

滑っていても
いきなりブレーキがかかったりして
スキー・スノーボードを楽しみにくくなりますが

ですがしっかりワックスをして下地をしていると
板が走りやすく春先でも楽しみやすいです。

「では春先だけワックスしたら?」
と思う方もいるかも知れませんが
下地を作ってないとその上から
ワックスをしてもすぐ取れますので。

モチベーションUP

新品スノーボードにホットワックスをする意味5
個人的には新品の板に
ワックスをするとその板に愛情が
湧いてきます。

手間暇かけてやるから
板に愛情がわき乗っている時に
モチベーションが上がります、

これもスノーボードが上手く
なるための一つではないかと
私は思っています。

「上手くなりたいなら道具に愛情をそそげ!!」

こんな名言が合ってもいいのではないでしょうか~?(笑)

スノーボード新品にはどんなワックスがいいの?

スノーボード新品にはどんなワックスがいいの?
新品のスノーボードに
下地作りをするには
100%パラフィン入りのワックスがいいです。

ガリウムで言うと
ベースワックスの
・ピンク
・バイオレット
・ブルー
です。

またワックスは柔らかい物から
硬いも順番に入れていきます、

ガリウムで言うと

ピンク→バイオレット→ブルー
の順番でかけていきます。
順番を間違えるとワックスが浸透しにくく
効果が半減してしまいます。

ワックスの回数

スノーボード新品にはどんなワックスがいいの?2

ワックスの回数は

ガリウムで言うと
・ピンク
・バイオレット
・ブルー

を3回ずつは入れておきましょう。

人によってはもっと
たくさん入れた方が効果あるからと
言う方がいると思いますが

確かにそうです、、、
ですが手間なのです。

さすがに趣味で滑っているだけなので
そこまで時間をかけれませんと
私は思っています。

ただ
「・ピンク・バイオレット・ブルー」を
3回ずつもめんどくさいよと
思う方もおられます、

そんな方にとっておきの方法が
ワックスを削らない方法です、

ワックスを当てて30分待って削らず
またワックスあてる方法です、

この方法はほんと楽で
私はレーサーでもないので
ワックスがある程度走れば
いいと思っているのでこのやり方でやっています。

ただ板も走っているので問題はないかと、

正統派で
ワックスをかけるたびに
はがすならそれはそれで全然いいと思います。

ただ私は楽してそこそこ板を走らせたい
と思っている考え方なので
同じ考え方を持っている方は
いちど試してみてください。

はまっちゃうかも知れませんよ~(笑)

新品スノーボードにホットワックスをする方法

新品スノーボードにホットワックスをする方法

それでは
新品スノーボードにホットワックスをする方法を
ガリウムを使って説明します。

ただワックスをする方法を
説明しているだけなんですけどね(笑)

ワックスやり方「動画編」

まずは
動画でホットワックスのやり方を
ざっくり覚えましょう~。


室温は温かめで板も温かい方がベター。(ワックスの浸透具合が変わるので)

  1. 板に生塗をする。
  2. アイロンでワックスを溶かしワクシングペーパーでかけていく。

    ノーズからテールに向けてかけていく。
    板にワックスが足りない時はたらして追加して
    アイロンの温度は適性の温度でかけて下さい。
    温度が強すぎると板が焼けます。

    また弱すぎてもとアイロンが進まなく止まってしまい
    これも板が焼ける原因になります。

  3. ぬれたら板にワックスをしみ込ましたいので30分程待って冷やす。
    ※冷ましたいからといって寒い所に持って行くのはNG。ワックスがしみ込まないです。
  4. ワックスをスクレーパーで削っていく。
    スクレーパーの向きに注意して角度を45度ぐらいにして8割ぐらいをとるイメージで削っていく。
  5. ボアブラシをかける。
    ストラクチャーの中にあるワックスを書き出す感じで。
  6. ナイロンブラシをかける。
  7. フィニッシュクロスで板をこする。
    (静電気やほこりを取るために)補足・・・滑走性を求める方はフッ素性ワックスもかけて下さい。

ワックスやり方「写真編」

STEP.1
【ワックスを生塗りする】
ガリウム ホットワックスの塗り方・かけ方3
ここではワックスをうすく板に塗って下さい。
STEP.2
【ワクシングペーパーにワックスを垂らし伸ばしていく】
ガリウム ホットワックスの塗り方・かけ方4
ワクシングペーパにワックスを垂らすことで均等に伸ばせやすくなります。

この時気を付けることがこちらです。

気を付ける事
  • アイロンは常に動かしておく。
    (止まると板を焦がす可能性が高くなります。)
  • 板にアイロンをあてて煙が出ると温度が高いサイン。
この2点に気を付けて下さい、
板を焦がしてしまうと滑走性も
低下してしまいますので
せっかくワックスをかけているのに台無しです。
STEP.3
【30分程待つ】
ワックスをしみこますには
一度常温で30分程冷やさなければ
いけないのでワックスをかけたら30分待ちましょう。
※冷ましたいからといって寒い所に持って行くのはNG。
そのやり方はワックスがしみ込まないです。
STEP.4
【ワックスをスクレーピングする】
ガリウム ホットワックスの塗り方・かけ方5
スクレーパーの向きに注意して角度を45度ぐらいに
して8割ぐらいをとるイメージで削っていきます。
STEP.5
【ワックスをスクレーピングする】
ガリウム ホットワックスの塗り方・かけ方6
・ボアブラシ
・ナイロンブラシ
・馬毛ブラシ

の順番でかけます。
基本はナイロンブラシがあればいいです。
滑走性を追求する方はすべて購入しましょう。

これをワックスを塗る回数分して下さい、
なかなか大変ですけど頑張って下さいね~。

新品スノーボードにおすすめのワックス

こちらです、

こちらは
新品スノーボードにワックスする時の
物がすべて詰まっています。

セット内容
  • EXTRA BASEワックスセット(BLUE・VIOLET・PINK/各30g)
  • ミニクリーナー(60ml)
  • ミニナイロンブラシ
  • ミニブロンズブラシ
  • ミニボアブラシ
  • ミニスクレーパー
  • ミニコルク
  • ミニラストリムーバー
  • ミニファイバーテックス(コンビ)
  • ワクシングペーパー10枚
  • チューニングシート(200×170cm)
  • アイロン・S
  • ワクシングマニュアル
ワックスも3種類
ブラシなども3種類あり
これだけあれば十分です。

そして
ワックスマニュアル動画も
あるのでとっても簡単!!
「心強いアイテムですよね~」

またセットでだと単品で買うより
お値段も安くお財布にも優しいです、

「新品の板を買ったけどワックス道具なに
買っていいかわからない」

と言う方は
まずこのワックスセットを買ってみてくださ~い!!

新品スノーボードのワックスついて「まとめ」

新品スノーボードのワックスついて「まとめ」
どうでしたでしょうか?
新品のスノーボードに
ホットワックスをする意味と
やり方は理解できましたか?

やはり
新品のスノーボードに
ホットワックスをする意味は
滑走性UPです!!

走らない板はつらい所があり
やっぱり走る板がいいですよね~!!

ですが
ワックスはめんどくさいものです、
個人的には重ね塗りもいいと
思っていますので一度やってみてください!!

では新しいスノーボードの板で
よりスノーボードを楽しんでくださいね~。
ではまたまた~。