スノボ初心者は必須!!「ビンディングの種類と選び方!!」

ペンタくん
ゆう先生、「スノボビンディング」が欲しいんだけど、どれでも一緒だよね?。
ゆう
ぺんた君、、、。(笑)
全然違うよ。
まず「スノボビンディング」は自分が持っているパワーを板に正確に伝える大事な部分だよ。
詳しく説明するね。

私は昔スノーボードを初めた時「板・ブーツ・ビンディングの3
点セット
」のビンディングを使っていた事がありました、

そのビンディングが鉄製できており
その時は何も思わなかったんですが
次の年にビンディングを

カーボン素材を使っている「FLUX」に買い変えました。

滑ってみると

「???」

「何だこの軽さは?」

って思うぐらい重さに差があって

「前からこれにしとけばよかった」

と思った経験があるんので
特にスノボ初心者の方はビンディング選びを
気を付けた方がいいと思います。

ペンタくん
そうなんだ。適当に選ぶとこだったよ(笑)
もっと「スノボビンディング」のこと教えて~。
こんな人に読んでもらいたい
  • ビンディングの選び方がわからない
  • ビンディングの詳しい知識がほしい
  • 最近スノボをやりはじめた
記事を書いた人はこんな人です!!
・【スノボ歴10年以上】
・【元インストラクター】
・【北海道・長野に住み込み経験あり】

スノボ初心者・ビンディングの選び方「名称を覚える」

ビンディングの硬さに特に関係するのが

硬さに関係する所
  • ①ベースプレート
  • ②ハイバック
  • ③アンクルストラップ
です。その中でもアンクルストラップは
ホールド感が変わりますので大事です。

初心者の方はまずは名称を覚えましょう、

初心者じゃない方は今一度確認してみてください、
意外と知らない言葉があるかも知れませんよ~。

スノボ初心者・ビンディングの選び方「種類を覚える」

ビンディングには色んな種類がありますが
ざっくり分けて4種類で

ストラップを使う人がほとんどです。

とりあえず4種類覚えましょう。

種類①ストラップタイプ

ストラップタイプのビンディング
定番タイプのビンディングのタイプです。基本的にはこれしかないです。
トゥストラップとアンクルストラップでブーツを固定するビンディング。

メリット・デメリット
  • 定番で人気のため「種類」「デザイン」「パーツ在庫」などが豊富。
  • 初心者はビンディング装着時座らないとできないためおしりが濡れてしまう。

種類②クイックエントリータイプ

クイックエントリータイプのビンディング
ワンタッチで装着ができるビンディング。

メリット ・・・ビンディングの着脱がワンタッチできるのがかなりうれしい。
デメリット・・・定番でないため「種類」「デザイン」「パーツ在庫」などが少ない。

種類③バートンESTタイプ


バートンのESTタイプのビンディングとは本来4本のビスで止めますがこのESTタイプはビンディングのサイドを2本のビスで固定します。
そのため「The Channelシステム」という一直線に溝がはいっているバートンの板を使わなければいけません。
「The Channelシステム」のバートンの板は一部「UNION」や「FLUX」の上位モデルのビンディングですと使用可能です。
詳しくはショップの店員さんに聞きましょう。

メリット・デメリット
  • 細かい調整ができます。又足裏はビンディングプレートがなく
    PADのみのため足裏感覚が増し板の性能を最大限に生かせます。
  • ビンディングが2点で止めるため激しい動きをすると
    ネジ緩みやすい事があるとの事です。

種類④アルペンタイプ

アルペンタイプのビンディング
フリースタイルではなくカービングターンをメインとしたビンディングです。

このビンディングを付けるにはアルペン用の板とブーツを装着しなければいけません。

スノボ初心者・ビンディングの選び方「ブーツの相性が最も大事!!」

ビンディング選びで大事なことは

「ブーツとの相性を考える事」

です。いくらビンディングが良くてもブーツとの相性がわるければ
自分がしたい動きが板につたわりません。

「ビンディングとブーツとの相性は大事」

です、そこでブーツとの相性を確認する
4つの方法があるので参考にして下さい!!

スノボ初心者・ビンディングの選び方「ブーツとの相性確認」

「ブーツのかかと」と「ヒールカップ」との間に隙間はないか?

ブーツのかかととヒールカップ相性
これかなり大事です。ブーツとビンディングの相性で「一番大事」です。
スノボブーツをヒールカップの奥まで押し込んで下さい

この時にちゃんとフィットしているか確認してください。

極端にブーツだけが大きいとヒールカップの奥までいかない事や
極端にブーツだけが小さいとブーツがおよいでしまう事がありますので注意です。

「ソール」と「ベースプレート」がフィットしているか?

「ソール」と「ベースプレート」がフィットしているかの図
これもフィットしているか確認してください。

ここがフィットしているほど本来のビンディングが持っている力を発揮できます

「ブーツ」と「ビンディングの横幅」がフィットしているか?

「ブーツ」と「ビンディングの横幅」がフィットしているかの図
これも大事です。やはりフィットしていないと滑りに影響がでます。

ラチェット(ビンディング)で締めて動かしてみる

実際にラチェットで締めて足首を動かしてみてください。

あってない場合違和感を感じる事があります。

ブーツとビンディング合わない原因

ブーツとビンディングが合わない原因は
ブーツは0,5ミリ単位ぐらい細かいサイズを選べますが
ビンディングはS,M,L,XLと4種類だけなのが原因です。

ビンディングもより細かいサイズがあればいいのですが
需要と供給のバランスがわるいのでしょう。こればっかりは仕方がないですね。

ビンディングが小さすぎると滑っている最中に
足首に痛みが出たり逆にビンディングが大きすぎるとぶかぶかなので

自分のしたい動きが伝わらないので「操作性」が低下してしまいます。
非常にもったいないです。

スノボ初心者・ビンディングの選び方「硬さ」

スノボのビンディングには「硬さ」があります。

例えば硬いビンディングは

カービングや高速滑走やハーフパイプなど
繊細なエッジ使いがを求められる時に威力を発揮します。

ですが扱いにくいので上級者に向いています。

逆に柔らかいスノボビンディングは
レスポンスの低いビンディングになるので足に自由が利くため
「操作性」が上がります。

そのため初心者の方に向いております。

スノボ初心者・ビンディングの選び方「重さ」

スノボビンディング選びでは重さも大事になってきます。

素材などによっても重さは全然違いますが

ある程度いいものを買えば基本的に
軽いので大丈夫です。

「重い」スノボビンディングは「スノボブーツ」や「スノボ板」と同様、
「高速滑走時」でも安定しやすいです。

ただ初心者には扱いにくく上級者向きと言えます。

「軽い」スノボビンディングは
「スノボブーツ」や「スノボ板」と同様、「操作性」が上がります。

ターン重視の初心者の方は軽いビンディングお勧めします。
基本的に初心者の方のスノボ選びは

「全て軽めがいいです。」

スノボ初心者はビンディングをどのように選んだらいいの?

スノボ初心者はビンディングをどのように選んだらいいの?

色々ビンディングの説明をしましたが
スノボ初心者が選ぶベきビンディングの要素を
まとめると

「軽くて柔らかいものです。」

逆に重たくて硬いものは
スピードを出しても安定感はありますが

スピードを出さないのでいりません。

スノボ初心者・ビンディングの選び方「まとめ」

スノボ初心者・ビンディングの選び方「まとめ」
どうでしたでしょうか?
ビンディングの選び方はわかりましたでしょうか?
まとめると

STEP.1
「名称を覚える」
ビンディングのパーツの名称を
おぼえましょう。
STEP.2
種類を覚える
ビンディングには色んな種類が
あるので覚えましょう。
STEP.3
ブーツとの相性を確認する4つを覚える
4つの確認方法
  • 「ブーツのかかと」と「ヒールカップ」との間に隙間はないか?
  • 「ソール」と「ベースプレート」がフィットしているか?
  • 「ブーツ」と「ビンディングの横幅」がフィットしているか?
  • ラチェット(ビンディング)で締めて動かしてみる
この4つを覚えましょう。
STEP.4
ビンディングの要素を覚える
ビンディングの要素のポイントは2つで
大事な要素
  • 硬さ
  • 重さ
この2つの特徴をつかみましょう。
STEP.5
自分にあうビンディングを選ぶ
後は自分のスタイルやレベルにあう
ビンディングを選んでください!!

以上が流れです、
自分にあうビンディングを見つけると
滑りも画期的に変わってくるので

ぜひ見つけて下さい!!
ではまたまた~。