スノーボード・滑り方・初心者講座・ターン①「簡単なターン」

初心者講座
ここで教えるターン講座のレベル&内容
ここでのターン講座のレベルは「初心者が最低限のターンの知識」で「簡単なターンを覚えれる」講座です。

ターンをするにはターンのメカニズムを理解すればより質のいいターンをができますが質のいいターンをマスターするには時間がかかります。スノーボードを初めたばかりの初心者には難しく壁になってしまいます。
なんせ滑りにきたのだから楽しく簡単にターンを覚えて滑りたいのです。
そんな人のために最低限のターンの知識で簡単に滑れる内容になっております。

もしここの内容で物足りない方は「スノーボード 初心者講座 ターン②」にお進みください。

こちらはスノーボードのターンのメカニズムで最低限必要な「角付け」「荷重」「回旋」からの内容になっており、カービングターンをマスターする前に必要な知識ターンの質を上げたい人のための講座です。

今回はユーチューブのスノーボード・初心者講座の動画でおすすめしたい「親父インストラクターさん」を紹介したいと思います。この動画を見た時簡単ですごくわかりやすく簡単にターンができる講座だと思いました。

こちらのサイトではさらにこの「親父インストラクターさん」の動画講座だけではなく「文章で説明を加え」さらにわかりやすくしました。

これでターンまで最速でマスターできますので頑張りましょう。

ターンを覚えるまでの流れ

vol.7と10vol.~vol.17までは「ターンのために覚えておく事」
・「サイドスリップ」は「止まる方法」
・「木の葉落とし」は「進む方法」です。
この2つはかなり重要なのでしっかり勉強しましょう。
vol.18~vol.26までは「ターン」
このターンは初心者がはじめに覚えるターンの「ドリフトターン」です。「ドリフトターン」は「カービングターン」と違いエッジを立てず基本「面全体」で滑るのでターンの種類の中では難易度が低く初心者に向いています。
ここでしっかりターンを覚え初心者を脱出しましょう。
ターンを覚えるまでの順番
①「サイドスリップ」で「止まる方法」・・・vol.7・vol.10・vol.11・vol.15・vol.16
②「木の葉落とし」で「進む方法」・・・vol.12・vol.13・vol.17
③ターンを切り返すための「板の先おとし」・・・vol.19 ターンの仕方(補足で書いています。)
④ターン・・・vol.19 ターンの仕方
この順番です。簡単に言うと
「木の葉落とし」で横の進み方を覚えますがターンをするには「前向きで進む」木の葉落としと「後ろ向きで進む」木の葉落としをつながないといけません。
そこで必要なのが「板の先おとし」です。「板の先おとし」とは板の先をフォールライン(前)に向ける事です。前に向けることによって「前向きと後ろ向き」の木の葉落としががつながります。これがターンの仕組みです。

超重要!!行きたい方向に進むには?

答えは

「行きたい方向に目線(顔)を向ける」

これだけです。なぜこれが大事かと言いますと

目線(顔)を向けると体も一緒に向く

からです。

①行きたい方向に目線(顔)を向ける。
②目線(顔)が向く事によって上半身も向く。
③上半身が向く事によって下半身も向く。
④下半身が向く事によって板も向く

全ての原点は目線(顔)なのです。逆にこれさえ理解できればスノーボードは滑れます。
下記はいろんな講座を書いていますが共通点は目線(顔)です。
これを意識しながら動画を講座を見るとわかってくることがあると思いますので。わからなかったらすみません(笑)

初心者講座・vol.7 サイドスリップ

サイドスリップとは「横滑り」とも言われ、板を横に向けてに降りていく滑りで初心者には「超重要」です。ポイントは「足首の角度を弱めると板が滑り」逆に「強めるとブレーキがかかり板が止まります」。「足首の角度の調整」で滑り下りていく「サイドスリップ」では「板が止まる方法」をしっかりマスターしましょう。
スノーボードの初心者ははじめ止まる事が出来ない事が悩みですがその悩みを「サイドスリップ」が一気に解決してくれます。
この「サイドスリップ」はスノーボード初心者にとってかなり大事ですが板を止めるには足首や太ももをかなり使うため普通に滑っている人より疲労がたまりやすいので早くマスターして次のステップに行きましょう。


①姿勢よくする。

①ノーズを行きたい方向に向ける(横に向いているとリフトに巻き込まれるので注意)
②下りる時「後ろ足を板の中心」に乗せてしっかりと立つ
※目線は行きたい方向に向ける。(怖くて下を向くとブレーキがかかってしまいます。)

初心者講座・vol.10 サイドスリップ(斜面ver)


止まる時の方法
①つま先を上げる。(上げやすくするためにおしりを後ろに出す)
補足
・目線は遠く向ける。(安定させるために)
・バランスを保ちやすくするため軽く手を広げ膝は軽く曲げる。
・つま先を上げるイメージは足首を上げるイメージでもいい。

滑り下りていく方法
・上がっているつま先を足首をゆっくり下ろす。(後は止まる方法と同じです。)

初心者講座・vol.11 サイドスリップpart2(斜面ver.)


今まではワンフット(片足だけ付いている状態)の練習でしたがここから両足固定のサイドスリップです。
ワンフットは難しく実践でよく使うのは「両足固定のサイドスリップ」なので練習するならこちらを練習して下さい。
コツは同じです。
※立つ時は一気に立つ。

止まる時の方法
①つま先を上げる。(上げやすくするためにおしりを後ろに出す)
補足
・目線は遠く向ける。(安定させるために)
・バランスを保ちやすくするため軽く手を広げ膝は軽く曲げる。
・つま先を上げるイメージは足首を上げるイメージでもいい。

滑り下りていく方法
・上がっているつま先を足首をゆっくり下ろす。(後は止まる方法と同じです。)

サイドスリップで大事な事は「つま先や足首の角度の調整をマスターする事」によって「滑り下りていく方法や止まる方法」をマスターすることです。

初心者講座・vol.12 木の葉落とし

「木の葉落とし」とは左右に移動していく方法で初心者が初めて覚える「進む方法」でかなり重要です。「木の葉落とし」と「サイドスリップ」を覚えれば「進む事」と「止まる事」ができる事になるのでゲレンデの下までおりられるようになりますので初心者にとってこんなに心強いものはないでしょう。
木の葉落とし」には2種類あります。
・体を前(谷側)にむけかかとで滑るもの(ヒールエッジ)。
・体を前(山側)にむけつま先で滑るもの(トゥエッジ)。
この2つをマスターし「板の先落とし」を覚えれば「ターン」の出来上がりです。
「木の葉落とし」は板の進む感覚を覚えれるのでしっかり練習して身に着けて下さい。
何事も基礎が大事なのでターンまでもう少しなので頑張りましょう。


行きたい方向に指を指し目線(顔)顔を向ける。(かなり重要)
②止まる時は正面をむきつま先(足首が)ゆっくりあげる。
行きたい方向に指を指し目線(顔)を向けるとは
何度も言いますがかなり大事です。スノーボードの原点です。なぜこんなに大事かと言いますと

目線(顔)を向けると体も一緒に向く

からです。スノーボードはあっちに行きたいと思ったたら「行きたい方向」を板に伝えないと動きません。ではどっや伝えるかと言うと目線(顔)なのです。正式には目線(顔)からはじまっているのです。

①行きたい方向に目線(顔)を向ける。
②目線(顔)が向く事によって上半身も向く。
③上半身が向く事によって下半身も向く。
④下半身が向く事によって板も向く

これが板が「行きたい方向」に向いて進む原理なのです。これがすべての原点なのでしっかり覚えましょう。こういったパターンは板が「行きたい方向」に向かないパターンです。

・行きたい方向の目線が近い
・怖くて下を向いてる
・目だけが動いている

要は体と板が連動してないと「板は行きたい方向」に向きません。

初心者講座・vol.13 スムーズな木の葉落とし


行きたい方向に指を指し目線(顔)顔を向ける。(かなり重要)
②力を抜く
※力が入っていると雪の衝撃をもろにくらってしまいますが抜く事によって吸収し滑りがスムーズになります。

初心者講座・vol.14 方向転換(座りver.)


後ろ向きのサイドスリップをするためには方向転換が必要です。
①横にでんぐり返しする。

初心者講座・vol.15 サイドスリップ(後ろ向きver)


背中を向けて(後ろ向き)のサイドスリップの方法
①姿勢よくた立つ。
②おへそを出し背中をそる。
③止まるとき膝を前に出す。(膝を出すことによって板が上がってきます)

初心者講座・vol.16 スムーズなサイドスリップ(後ろ向きver)


①立つとき「つま先」で立つのではなく足の付け根(足首)でたつ。
※つま先だ雪の接地面が少ないので立った時不安定です。足の付け根(足首)だと接地面が多いので立った時安定しています。「接地面が多い所で立つ事」がポイントなのです。

初心者講座・vol.17 木の葉落とし(後ろ向きver)


①行きたい方向に指を指し目線(顔)顔を向ける。(かなり重要)
基本的には前向きと同じです。

初心者講座・vol.18 ターン(準備編)


・サイドスリップ(2種類)
・木の葉落とし(2種類)
の確認する。できてなければ
・サイドスリップ(2種類)ではつま先(足首)の角度の調整をして板が「滑り下りていく練習」と「止まる(ブレーキ)練習」をする。
・木の葉落とし(2種類)では行きたい方向に指を指し目線(顔)顔を向けて板が「進む練習」をする。

初心者講座・vol.19 ターンの仕方


①行きたい方向に指を指し目線(顔)顔を向ける。
たったこれだけです。

ターンの「仕組み」

先ほどターンは「行きたい方向に指を指し目線(顔)顔を向ける。」だけと言いましたがもう少しターンの仕組みを詳しく説明します。
簡単に言うとターンは
「木の葉落とし」の横の進み方の「前向きで進む」木の葉落としと「後ろ向きで進む」木の葉落としをつながないといけません。
そこで必要なのが「板の先おとし」です。「板の先おとし」とは板の先をフォールライン(前)に向ける事です。前に向けることによって「前向きと後ろ向き」の木の葉落としががつながります。これが「ターンの仕組み」です。

①「前向きで進む」木の葉落とし
②「板の先おとし」
③「後ろ向きで進む」木の葉落とし
これを「行きたい方向に指を指し目線(顔)顔を向けてやります」これでターンの完成です。

ターンの仕組み

悪いターンの例

上記の「悪いターン」の例は非常に危ないです、と言うよりできません。おそらく転倒するでしょう。
先落としがないと「急な板の推進力の変更」になるのでターンができません。
例えるなら自転車で急に逆にハンドルをきるのと同じです。想像しただけで転倒してませんか?(笑)
初心者の場合「板の先落とし」はある程度、距離は長めの方がターンはしやすいですがスピードが出るので注意してください。
ちゃんと板がフォールラインを向いていればいいのですが初心者の方は怖いのですぐ切り替えそうとするので自転車の急に逆にハンドルきる状態になり易いのです。
スピードが遅くてもできる「サイドスリップ」「木の葉落とし」と違って「板の先落とし」はある程度「木の葉落とし」をしてスピードが出てる時に「板の先落とし」をしなければいけないのでターンの要素の中では難しいと言われてます。
その難しいと言われている「板の先落とし」にもコツがあります。そのコツとは?

ここが大事「板の先落とし」のコツ

コツは「板の先落とし」をする時に

肩を雪面の角度にあわして前足に体重移動する事

です。「板の先落とし」をする時フォールライン(前)を見るのでそのまま見てしまうとコースの斜度があるので体重が後ろにのり「後傾」になってしまいます。「後傾」にならないために肩を雪面の角度にあわして前足に体重移動するのです。これが「板の先落とし」のコツです。
これをマスターできればターンも簡単にできます。

初心者講座・vol.20 ターンをあるものに例えて


スノーボードの曲がり方と自転車の曲がり方は同じです。
肩のラインがハンドルです。
①行きたい方向を見る。
②ハンドルを切る。(胸を向ける)

初心者講座・vol.21 ターンが出来ない4つの理由


①姿勢が悪い。(板の中心に乗れない)
②体を倒してしまう。(バランスを崩してしまう)
③ハンドルを戻してしてまう。
④下を向いてしまう。(目線が悪い)

初心者講座・vol.22 ターンをあるものに例えてpart2


竹とんぼと同じ原理です。
「竹とんぼ」は柄を回すから羽が回る
「スノーボード」は体を回すから板が回るのです。

初心者講座・vol.23 足を使ったターン(練習法)


足を使う。
①後ろ足(右足)のかかとを前に出す
②後ろ足(右足)をつま先を引く
※基本的には目線から板を動かすのですが足で板を動かすことがでターンのきっかけになります。

初心者講座・vol.24 足を使ったターン(実演)


①前の足に体重を乗せる(後ろ足を動かしやすくするために)

初心者講座・vol.25 とっておきのターン方法


①おしりを出す。
②おへそを出す。

初心者講座・スノボ初心者vol,26 ターン(完成形)


①姿勢をよくする。(中心に乗る)
②行きたい方向に向く。(遠目を見る)
③力を抜く。

ターンのおさらい・まとめ

ターンの仕組み

①「前向きで進む」木の葉落とし
②「板の先おとし」
③「後ろ向きで進む」木の葉落とし

・木の葉落としコツは「行きたい方向に指を指し目線(顔)顔を向ける。
・「板の先おとし」は「後傾」にならないために肩を雪面の角度にあわし前足に体重移動する。

止まり方(サイドスリップ)
・基本は足首の角度の調整によってブレーキをかける。
前向きサイドスリップ・・・正面をむきつま先(足首を)を上げる
後ろ向きサイドスリップ・・・止まるとき膝を前に出す。(膝を出す事によって板が上がってきます)

注意点
・スノーボードは自転車と同じなので
目線→ハンドルと連動していくことが大事。
・いきなりハンドルを曲げない。

・姿勢が悪い。(板の中心に乗れない)
・体を倒してしまう。(バランスを崩してしまう)
・ハンドルを戻してしてまう。
・下を向いてしまう。(目線が悪い)
・バランスを保ちやすくするため軽く手を広げ膝は軽く曲げる。