【スノボのコツ・総まとめ】ほんとは教えたくないスノボのコツ㊙

上達のコツ




ぺんた君
先生なかなか上手くならないんだけど、もう心が折れそうだよ。
ゆう先生
わかったよ、ほんとは教えたくないんだけど心が折れそうなので今日はぺんた君にスノボのコツを教えるね。
それも全てのスノボのコツを教えるよ!!
ぺんた君
えっ、そんなのあったの?
教えて、教えて
ゆう先生
ほんと秘密だからね。
今回は
スノボのコツ
・【初スノボで押さえておく4つの要素】
・【色んなスノボのコツ・まとめ】

を教えたいと思います。

これは今まで私がインストラクター時代スノボをしている時に

「こうかな~・あ~かな~」

と思考錯誤し考えていたことや生徒に教えていた時に急激に伸びたスノボのコツをわかりやすくすぐできそうな物」を皆さんにお教えたいと思います。

そしてそのスノボのコツを自分の物にしてもらえれば幸いです。

私のプロフィールはこんな感じです。

・【元スノボインストラクター】
・【スノボ歴10年以上】
・【北海道・長野にスキー場・住み込み経験あり】

【スノボのコツ】・初スノボで押さえておく4つの要素

まずこの4つのコツの内容は初スノボ~2,3回目の初心者の方が

「最低限の知識」で教える内容になっております。
専門用語はできる限り少なくしてスノボを全くしらない人でもわかるように書いております。

滑り方の内容が物足りない方は

に行ってください。

ここでいう2,3回目の初心者とはこれぐらいのレベルの人を指します。
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初心者とは?
・まだ上手いこと滑れなく方向転換もぎこちない
・良くこける
・ターンがしっかりできない

まずこの4つスノボのコツの要素を言うと
「場所」「進む」「止まる」「衝撃を吸収する」この要素が大事になってきます。

初心者に一番大事な要素
・場所は「初心コースの幅の広い場所でのロングターン」
・進むは「目線(顔)を行きたい方に向ける」
・止まるは「エッジの角付け量を調整する」
・衝撃を吸収するは「膝を曲げる(サスペンション)」
はっきり言います。初めてのスノボでは「この要素をおさえていれば問題ありません。」むしろ色々考えて

・カービングターンがしたい
・エッジを立たせたい

とかは思わない方がいいです。本当に大事なことを忘れてしまい上達が遅れてしまいます。

初スノボで覚えれる事は限られているのです。

・<場所>「初心者コースの広い場所でロングターンとは」

まずはじめに「ロングターン」とは大きいターンの事です。
横幅の長いコースを端から端までをワンターンで行くイメージを持って下さい。

そして「初心者コースの広い場所」で「ロングターン」とは
「斜度の緩いコースの広い場所」で「初心者が滑りやすい大きいターン」をする事です。

「斜度が緩いこと」によってゆっくりと自分の動作ができるので初心者にはとっても助かるコースなのです。
又斜度がきついとか体が後傾(後ろに体重が乗ること)になってしますので操作ができなくなってしまいます。自分ではわからなくても知らず知らず「後傾」になっています。

しかし斜度も緩すぎると滑りにくいので15°ぐらいはあった方が「遠心力」を使えるので好ましいです。
自転車でもある程度スピードがあった方が運転しやすい原理と同じです。

広い場所がいいのはこれはイメージしてもらえればわかると思いますが狭い場所だとターンもすぐしなければいけなく色々考える時間がなく集中できません。
しかい広い場所だとターンまでに時間がありゆっくり動作の確認などもでき集中しやすい環境があります。
初心者スノーボーダーには目からうろこの場所なのです。

ロングターンとショートターンの違い

ロングターン&ショートターン
・ショートターンは小さなターンの繰り返しの事でテンポが早いターンなので
焦ってしまったり滑り方が知らないとどんどんスピードがでるので初心者には向いていません。

・ロングターンは大きいターンなのでテンポもゆっくりなため
動作がゆっくりできるため初心者には滑りやすいターンなのです。

私も動作の確認をする時はロングターンの練習をしています。
簡単に言うとロングターンは

「初めに覚える簡単なターン」

なのです。これをしっかりマスターできればスノボの上達も変わってきます。

次は初心者がターンの最中に一番大事な行きたい方向に目線を向けると膝を曲げるを説明します。初心者の方はほんと大事な部分なのでここだけは必ずマスターしましょう。

・<進む>「行きたい方向に目線(顔)を向ける」とは??

何度も言いますがこれだけは絶対覚えといて下さい。絶対に役に立ちます!!

スノボでは「行きたい方向に目線(顔)を向ける」事は基礎中の基礎です。
初心者の方は間違ったやり方をしている方がいます。

・行きたい方向は向いているが目線が近い
・怖くて下を向いてる
・目だけが動いて体が連動していない

これでは行きたい方向にいけません。
なぜ「行きたい方向に目線(顔)を向ける事」が大事かと言いますと

目線(顔)を向けると体も一緒に向く

からです。

①行きたい方向に目線(顔)を向ける。
②目線(顔)が向く事によって上半身も向く。
③上半身が向く事によって下半身も向く。
④下半身が向く事によって板も向く

全ての原点は目線(顔)なのです。逆にこれさえ理解できればスノボは滑れます。

スノボにはこんな「名言」があります。

「目線を制する者はスノボを制する」

すみません、この名言は私が作りました(笑)これぐらい「行きたい方向に目線(顔)を向ける」事が大事なのです。

・<止まる>「エッジの角付け量を調整する」とは??

止まる時に大事になってくるのエッジの角付け量です。
「エッジ?って何?」
という方もおられると思うので説明すると板の両方サイドについている金属のことです。角付けとは足首を上げたり下げたりして角度を調整することで板が止まったり滑ったりします。
少しわかりにくいと思うので動画で説明します。

止まる時の方法
①つま先を上げる。(上げやすくするためにおしりを後ろに出す)
補足
・目線は遠く向ける。(安定させるために)
・バランスを保ちやすくするため軽く手を広げ膝は軽く曲げる。
・つま先を上げるイメージは足首を上げるイメージでもいい。

滑り下りていく方法
・上がっているつま先を足首をゆっくり下ろす。(後は止まる方法と同じです。)

サイドスリップで大事な事は「つま先や足首の角度の調整をマスターする事」によって「滑り下りていく方法や止まる方法」をマスターすることです。


背中を向けて(後ろ向き)のサイドスリップの方法
①姿勢よくた立つ。
②おへそを出し背中をそる。
③止まるとき膝を前に出す。(膝を出すことによって板が上がってきます)

逆エッジとは?

ターンする曲がりたい方のエッジを使ったり止まる時は山側(後ろ)のエッジを使いますが初心者の方は逆のエッジを使ってしまう方がおられます。
それを逆エッジと言います。かなり派手に転倒するので痛いので気を付けて下さい。

これはフロントサイド(つま先側に乗って)ターンをしようしようと思ったのですがヒール(かかと)側に体重がのってしまって逆エッジになって転倒した例です。
初心者の方ほんとに痛いので気を付けましょう。

・<吸収する>「膝を曲げる」とは??

「膝を曲げる」スノボのコツとは滑走中雪の衝撃を吸収するときに特に使います。ゲレンデの雪が平だったらいいですがまずそんな事はありません。

特に凸凹の多い所では膝を曲げ雪を吸収してあげる事が必要です。「膝を曲げるコツ」を簡単に車で例えると

「サスペンション」

の部分です。
又「膝を曲げる事」によって「重心が低くなる」ので滑っているときに
安定して滑れます。
地震が来た時に高いマンションより低いマンションの方が安定する原理と同じです。
後「膝を曲げるコツ」の注意点として

「上半身は曲げない」

これもかなり大事です。
初心者の方は膝を曲げようとして上半身を曲げてしまう方が多いのです。

これは普段膝だけを曲げてと言われると普通にできるのですが
ボードを付けて膝だけを曲げるのは初心者にとって難しい事なのです。

「上半身を曲げずに膝だけを曲げる」

やり方をマスターしましょう。練習方法は

滑走中に練習するのは「時間がもったいない」ので
滑る前にフラットな場所でボードをつければ滑らないので練習ができます。
上手くなる人は滑る前に練習できる事をいかにやっているかなのです
これが上達の早道なのです。

この練習をする前に基本姿勢がかなり大事になってくるのでで詳しくは基本姿勢の記事をみてください。

まとめ

 

初心者とは?
・スノボに行くのが初めて~3回目ぐらいまで
・まだ上手いこと滑れなく方向転換もぎこちない
・良くこける
・ターンがしっかりできない

 

初スノボでおさえておくコツ
・初心者コースの幅の広い場所でロングターン
・行きたい方向に目線を向ける(進むため)
・膝を曲げる(サスペンション&安定するため)
・エッジの角付け量を調整する(止まるため)

初スノボ・初心者の方に大事なスノボのコツは「斜度の緩い広い場所」で「ロングターン」をして「目線と膝」を使いながら進み、時には「足首を使いエッジの角付けを行い」ブレーキして進むことが大事です。

そのために基本姿勢も大事なので勉強しておいた方がいいです。
これをおさえていれば滑れるようになります。私を信じて下さい(笑)

では次はスノボのコツの総まとめをご紹介したいと思います。

【スノボのコツ】・総まとめ

ここでは私がインストラクターをしていた時、
生徒の方が急激に上手くなった経験がありその時私が感じたスノボのコツなどを紹介したいと思います。

このコツで初心者の方のお役に少しでも立てればうれしいです。

スノボのコツ・遠い所を見る

スノボの上達のコツで大事なってくるのが「遠くを見る」事です。
これはかなり上達のポイントなので覚えましょう。

僕も何かチャレンジして怖い時下を見たり近くを見てしまいます。
近くを見ると自然とブレーキがかかったり思うように板が動いてくれません。
又近い所を見るとスピード感を感じてしまい怖くなるので行きたい場所の遠くを見るようにしましょう。

原理としては車や自転車の運転でも遠くを見ると一緒です。
「車や自転車」ではカーブの時遠くを見ることによって安定したカーブができます。
スノボも一緒なのです。

スノボのコツ・怖くないスピードで滑る

このコツは特に初心者の方には大事です。
スノボでは怖いと感じると神経がそちらにいくので普段できる事もできません。
又怖いと思うと体に力が入ってぎこちない滑りになってしまいます。

それでは本来持っている力は出せません。

まずは怖くない安心感のあるスピードで練習をしましょう。

スノボのコツ・前足に体重をのせる

初心者の方はスノボの怖さから自然と後ろ足に体重が乗ります。

体重が後ろに乗ると板の操作ができません。
基本は体重を前後に移動して板を操作しますが

初心者の方は基本的に前足に体重を乗せておくことをおすすめします。
慣れてくると体重の前後移動を理解しましょう。

スノボのコツ・上半身を使う

滑る時のコツで

「上半身を積極的に使う」コツがあります。
これは行きたい方向を上半身でリードということです。「ローテ―ション」
まずい行きたい方向目線を向けますが次に上半身を積極に行きたい方向に向けてください。

この動きが板に伝わり板を操作しやすくなります。
これが上半身を使っての上達のコツです。

スノボのコツ・「膝で滑る」

初めにこのスノボのコツを聞いて

「膝で滑るってどういう事?」

と思うかも知れませんが滑走中、方向転換をする時など足(板)だけを動かしてませんか?
足を意識すると足の点で滑るイメージになってバランスが崩しやすくなります。

膝を意識して全体を使って滑るイメージの方が安定しやすいです。
又スノボでは自分の体重を板にのせる事があるのですがその時も足に乗せるよりも膝に乗せるイメージの方が体重を板にのせやすいです。
この感覚を養うこともスノボのコツです。

スノボのコツ・「滑りこんで足裏感覚を身につける」

初心者の方はでターンのメカニズム滑走中、「頭」でターンのメカニズムをわかっていても「技術」が追い付かず上手い事滑れない事があります。
そんなときはターンの質は考えず滑りましょう。
滑りこむ事によって「足裏感覚」がどんどん身に付きます。

「こういう風に足を動かすと板がこう曲がるのか」

などわかる事によって板の扱い方がわかってきます。

滑りこむ事で足裏感覚の向上=板の扱える技術の向上
がむしゃらに滑りこむ事もスノボ上達のコツです。

スノボのコツ・「正しいイメージを持って滑る」

これはかなり大事です。一流スポーツ選手はイメトレをよくされています。

逆にイメトレこそが一番の上達のコツと言う方もおられます。
正しいイメージを覚えるにはデモンストレータなどの動画を見る事が大事です。

スノボでは特に初心者の方はターンの後半は「角付け→荷重→ローテ―ション」などと覚えていて大丈夫と思っていても実際滑ってみるとできない!!って事よくあると思います。

これはまず頭がイメージできてないからです。
まず頭がイメージし実際の滑走中、ズレを修正しながら滑る事が大事です。

私もターンの練習する前は動画をみてイメージします。そして滑走中、頭の中のイメージと照らし合わして滑ります。
ある程度イメージがわくと体の使い方もわかってきます。

上手な人は「イメトレの大事さ」=「上達のコツ」を知っていたのです。

スノボのコツ・「寝不足には気を付ける」

これは滑りではないですが間接的にスノボを上達するコツです。

上手くなるには滑り以外の事も気を付けなければいけません。

何においても言える事なのですが特にスノボは車やバスで遠方から来ることが多いため、質のいい睡眠がとれなく滑っていても集中できないことがあります。

集中してスノボができる事によって上達度合いが一気に変わるのです。

「スノボの戦いは行くときからはじまっているのです」

ではどうやって睡眠の質をあげたらいいのでしょうか?

まずは「肩枕」・「アイマスク」・「耳栓」などがお勧めです。
バスだったら独立席や窓側席をを選ぶのも1つです。

問題なのが車です。

「運転している人が起きているので起きておかないといけない」

「順番で運転手と話し相手になる」

「そもそも自分が運転」

 

こんな場合があり寝れないことがあります。こんな時は事前によく寝ておき当日は栄養ドリンクで頑張って下さい。

スノボのコツ・「一つの流れを持ってS時に滑る」

スノボは
「ターンは半円と半円つないだものと」という例えをしますが人によっては半円(ワンターン)で区切ってしまう方がおられると思います。
「どういう事?」と思う方がおられると思いますが

この表現だと「エッジの切り返し」が入っていないのです。正確には
「ターンは半円→エッジの切り返し→半円」で一つの流れとして滑っていきます。

なのでS字のイメージの方が一つの流れのイメージが付きやすいのでよりいいと思います。

1つの流れをもって滑る事もスノボ上達のコツなのです。

スノボのコツ・「板のセンターライン(中心)に乗る」

これは静止中や滑走中でも常に板の真ん中に乗るということです。

ある程度のスピードをだすと雪の衝撃などを受けやすくバランスを崩しやすくなりますが板の中心にいることにより
安定した滑りができます。
滑っているときは常に板の中心に乗るイメージをしましょう。

スノボのコツ・「①イメージ→②滑走して検証→③修正」

スノボを練習する時はこの順番でしましょう。

正しいイメージ→上手い人を見たりデモンストレータ―のDVDなどを見て下さい。
②滑走して検証→これは自分では検証しにくいので上手い友達やスクールならインストラクター又ビデオや携帯で動画をとり検証してください。

動画はかなり便利で自分の滑りを何度でも検証できますし後から上手い人にも見てもらえるのでぜひ活用しましょう。
勉強と同じです。「覚える→テスト→間違った所を修正」

何でも上達のコツは共通するところがあるのです。


以上が【スノボのコツ・総まとめ・ほんとは教えたくないスノボのコツ㊙」記事でした。

スノボには色んなコツがありますがポイントを絞って書かせて頂きました。
ほんのちょっとしたコツで上手くなるのでそのきっかけになれば幸いです。
ぜひ後は実践で頑張って下さいね。

又今回は滑り方のコツだけの記事でしたが
一から滑り方を習いたい方は
・【スノボ・滑り方①・初心者講座】簡単なターンを覚える!!

【スノボ・滑り方①】簡単な滑り方を覚える!!

2018年8月19日
・【スノボ・滑り方②】ターンの仕組みを理解し滑る!!

【スノボ・滑り方②】ターンの仕組みを理解する!!

2018年8月15日
にお進みください。