「スノボブーツ」の選び方で大事な5か条とは?

道具の選び方&知識

1.スノボブーツを制する者はスノーボードを制する

ぺんた君
ゆう先生、そろそろ「スノボブーツ」が欲しいんだけど「スノボブーツの選び方」がわからないんだけど、、、。
ゆう先生
まかして~。スノボの道具選びの中でも「スノボブーツの選び方」はかなり重要だよ!!
なぜ「スノボブーツの選び方」が重要かと言うとスノーボーダーがターンしたい時、上半身→下半身(足)→板と力が伝わっていきます。

しかし「スノボブーツ」がフィットしてないと「足から」「スノボ板」に正確に伝わらないため操作が難しくなってしまいます。「スノボブーツ」は「上半身の力」を「スノボ板」に伝えるための「パイプ」なんだ。
この「パイプ」がスノーボードの上達に大きく関わってくるんだ。簡単に言うと

「足の操作を正確にボードに伝える」

とっても大事な役割なんだ。ぺんたくん、「スノボブーツ」の大事さはわかったかな?

ぺんた君
「スノボブーツを制する者はスノーボードを制するだね」
ゆう先生
間違ってはないかな(笑)

2.スノボブーツ選び方「最も一番大事なこと」

ぺんた君
スノボブーツの種類がいっぱいあってどれを選んでいいかわからないよ~。
早く教えて~
ゆう先生
スノボブーツの種類選びも大事だけどスノボブーツを選ぶにあたって「最も一番大事なこと」は

「いっぱい試着しフィットするスノボブーツを見つける事」

だよ。これはかなり重要でスノボブーツをネットで購入する人がいるけどネットは試着ができないのでおすすめしないよ。初心者の方はわからずネットで買って合わない事が多いので注意した方がいいよ。

スノボブーツでは「フィット感が命」なので試着が「必須」になってくるんだ。又スノボブーツのサイズはメーカーによってもまちまちなのでやっぱり履いてみないとわからない事が多いよ。

ぺんた君
なるほど~。自分にあうスノボブーツ探しだね。
ゆう先生
ほんと大事だよ。又、スノボブーツを選ぶ前の準備があるんだ。

3.スノボブーツを選ぶ前の準備

ぺんた君
スノボブーツを選ぶ前の準備って必要なの?全く考えてなかった~。
ゆう先生
必要だよ。フィットするスノボブーツを選ぶための準備だと思って~。
何でもした準備が大事だよ~。
選ぶ前の準備
  • 靴下をもっていく
  • 店員さん履き方を教えてもらう
  • 足のサイズを測る

・靴下をもっていく

ゆう先生
スノボブーツを選ぶときは必ず「スノボ用靴下」をもっていってね。スノボ用靴下は厚めですが
通常の薄い靴下でブーツを試着し購入するといざゲレンデに出るとブーツがフィットしない原因にもなるよ。
お店によっては試着用のスノボ用靴下がある所もあるよ。

・店員さん履き方を教えてもらう

ゆう先生
これもかなり大事なんだけど「正しい履き方を知らない」とスノボブーツが「フィットしなくなる原因」になるんだ。
紐の締め方などもちゃんと教えてもらい見てもらい「正しい履き方」を覚えよう。

・足のサイズを測る

ゆう先生
足のサイズを測るも物がお店にあるからスノボブーツを選ぶ前には確認しておいた方がいいよ。
実際測ったら自分の思ってるのとサイズが違うこともあるので。
ぺんた君
了解しました~。

4.ブーツが「フィットするための5か条」

ぺんた君
ぺんた君、スノボブーツ選びでは試着をしてブーツがフィットするのを見つけるのが一番大事なのはわかったね。
では次はブーツがフィットするための知識を覚えようね。
フィットするための5か条
  • つま先を痛くないのか?
  • 足の甲に痛みはでてないか?
  • 色んな方向に体重をかけてみる
  • ブーツの横幅は狭くないか?
  • かかとが浮いてないか?

・つま先を痛くないのか?

ゆう先生
ブーツを履いた時につま先に体重をかけて動かしてみてね。
履いた時は痛くなくてもいざ体重をかけてみると痛いときもあるので注意が必要だよ。
ぺんた君
痛いとモチベーション下がるからね。

・足の甲に痛みはでてないか?

ゆう先生
足の甲は人体の構成上、「身が薄い」のでちょっとした圧迫でも敏感になってしまいます。
ブーツの紐を締めた後に体重をかけ動かし確認してみてね。これはほんと注意した方がいいよ。
僕も1回なったことがあるのでほんと痛かった~。

・色んな方向に体重をかけてみる

ゆう先生
「つま先」や「足の甲」は要注意だけど実際に滑ってるイメージで色んな方向に体重をかけてみて。
いざ動かしてみると「違和感を感じる」事もあるのでその場合スノボブーツがあってないよ。

・ブーツの横幅は狭くないか?

ゆう先生
ブーツによっては横幅が狭い物あり自分の横幅に合わないことがあるよ。
また足の横幅は一人一人違うので人によってはブーツの横幅が窮屈に感じた時は要注意だよ。

・かかとが浮いてないか?

ゆう先生
ブーツを履いた時、スノーボードのターンで使う動作のつま先に体重をかけてかかとを上げてみて。
この時にかかとが浮くようではブーツがあってなく足の操作をスノボ板に正確に伝えるのができないよ。

・フィットするための予備知識

・低温サーモとは?・・・低温サーモとは人間の温度でブーツが自分の足型に変形してくれる機能。冷めてくる戻ります。安い物はわからないがほとんどのブーツに搭載されています。

・サーモインナー・・・DEELUXEのインナーを自分の足型に焼く熱整形の技能の事で人気があります。もし焼いて合わない場合は再度焼き直しができます。
DEELUXEのインナー焼いている動画


・インソール・・・インソールの役目は2つあり「足のサイズの調整」と「体のバランスを保つ」事です。
もし買ったブーツが合わない場合インソールを交換するのもありです。
ぺんた君
やっぱり「スノボブーツの選び方」は大事だな~。

5.「スノボブーツ選び方」硬さ

ぺんた君
ゆう先生、スノボブーツには「ブーツの硬さ」があるの?履いてみたら足の動きに差を感じたんだけど~。
ゆう先生
おっ、いい所に気が付いたね~。少し説明するね。

スノボブーツには硬さがあり「フレックス」と言います。硬いブーツの場合ブーツの動きが板に伝わりやすくレスポンスのいい良い板になります。

レスポンスのいい板は敏感なで使いこなすのが難しいので上級者向けの板になります。ただ硬いブーツで反応の良い板を使いこなせると爆発的な力を発揮できます。

高いジャンプやキレのあるカービングをしたい時は硬いブーツをおすすめします。

逆に柔らかいブーツはスノボ板に伝わるのが遅いため「レスポンスの低い操作性」のある「初心者向けの板」に変わります。
「柔らかい板」は板に伝わるレスポンスが低いので足の動きが自由にできるのでグラトリなどする時に向いています。
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スノボ板の硬さ

硬いブーツ・・・レスポンスがいいため「カービング」や「高く飛びたい」上級者向けのブーツ

柔らかいブーツ・・・レスポンスが低いため「グラトリ」や「足の自由をきかしたい」初心者向けのブーツ

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6.「スノボブーツ選び方」重さ

ぺんた君
スノボブーツって重さが違うけどどういった影響があるの?
ゆう先生
スノボブーツの重さは滑りには影響するよ。重さは基本的にはスノボ板の重さの時に説明したのと同じだよ。
ブーツの重さで影響するのは「操作性」「安定性」「疲労」「保温性」が影響すると言われてます。

重い場合・・・重力を受けやすいので「安定性」は上がりますが「操作性」は下がります。
高速性で滑る時は安定性を求めます。
重いブーツを使っていると足は疲れやすくなり、リフトをを乗っている時などに感じる方がおられます。保温性は上がります。
基本的に上級者向けのブーツです。使いこなせる自信があるのなら選んでもいいと思います。

軽い場合・・・重力を受けにくいので「操作性」は上がりますが「安定性」は下がります。ターンがしやすいです。
軽いブーツは動きやすく疲れにくいですが保温性は下がります。
初心者は「操作性」を求めるターン重視なので軽いブーツをおすすめします。

7.「スノボブーツ選び方」種類

ぺんた君
スノボブーツの「種類」ってどんなタイプがお勧めなの?
僕だけに教えて~(笑)
ゆう先生
ぺんた君だけは無理だけど教えるね~。スノボブーツの「種類」は基本3種類で自分に合うブーツを選んだらいいよ。
詳しく説明するね。

・紐ブーツ

紐タイプのスノボブーツ
定番の紐タイプのブーツです。

メリット・・・ 自分の好きなきつさで調整できるので自分好みにブーツがフィッティングができるのが大変よくおすすめです。

デメリット・・・少し締めるのが手間で女性や子供は力がないのきつく締めるとき少し大変かも。

・ボアシステムタイプ

ボアシステムタイプのスノボブーツ
ダイヤルを締めるだけでワイヤーが閉まっていくタイプのブーツです。

メリット・・・ ダイヤルを締めるだけなので「簡単」かつ「力がいらない」子供や女性にはありがたいブーツです。紐でしんどいという方にはおすすめです。

デメリット・・・ダイヤルでしめるため均等に閉まるので違和感を感じる方も。最近は強弱の調整をしやすくするためダイヤルが2つあるタイプもあります。

又部分的に締め方の強弱がつけれないのでブーツの締め方にこだわりがある方にはおすすめしません。

スノーボードは激しいスポーツなのブーツも前後左右に動かすためブーツの先の部分がワイヤーで擦れて破れてしまいそこから雪が入る事があります。
あくまで滑りこんだ場合ですので数回で破れることはありません。
もし破れたら逆に頑張った証と思いご褒美に買い替えましょう。

・クイックレースブーツ

ブーツのサイドについている紐を引っ張るだけ閉まっていくブーツです。

メリット・・・引っ張る力で締め方の強弱できる「フィット感」と「手軽さ」を両立したブーツです。

デメリット・・・紐ブーツとボアシステムタイプの中間みたいなタイプのブーツなので特にこれといったデメリットがありません。
クイックレースタイプのスノボブーツ

8.スノボブーツの名称と機能

スノボブーツの名称と機能の説明
シューレース・・・紐のこと。少しおしゃれな言い方ですね。
この紐の締め方で足のホールド感がかわる大事な部分。

インナーブーツ・・・ブーツ内側のインナー。ブーツはインナーブーツと外側のアウターブーツを重ねてできてます。
インナーはブーツ選びではかなり大事でこれによって足のホールド感がかわるといっても過言ではないです。柔らかい方が操作性があがるので初心者に好まれます。

タン・・・脛の部分の事。ベロに見えるから付いたらしいです。

ソール・・・、ブーツの底の事。ここがしっかりしているとブーツとビンディングの固定感が上がります。

9.スノボブーツグッズ

スノボブーツにhがいろんなグッズが必要になってきますので紹介したいと思います。

・乾燥剤

これはかならずやっておいた方がいいでしょう。
スノーボードをして転んだりすると雪がブーツの中に入り濡れてしまう事があります。ブーツが濡れてほっておくとカビがはえて嫌なにおいがしみついてしまい悲惨な事になってしまいます。
そうなる前に乾燥剤をいれ湿気を吸収してもらいましょう。

・スノボブーツケース

これもあると便利なアイテムです。「スノーボードケース」にそのまま入れる方もおられますがスノーボードをするとブーツに汚れがつくので拭いても汚れが残ってしまっていることがありそのまま入れると周りの物が汚れてしまいます。

特に春先はしゃばしゃばの雪で泥がついてますので「スノボブーツケース」があるとほんと助かります。

・インソールをはかなり重要

10.スノボブーツ「おすすめ」

11.スノボ用品を「購入」してみよう