「スノボビンディング」の選び方㊙情報!!

道具の選び方&知識
ぺんた君
ゆう先生、「スノボビンディング」が欲しいんだけどどれでも一緒だよね?。
ゆう先生
ぺんた君、、、。(笑)
全然違うよ。
まず「スノボビンディング」は自分が持っているパワーを板に伝える大事な部分だよ。

昔スノーボードを初めた時「板・ブーツ・ビンディング」の3点セットのビンディングを使ってた事があったんだけどそのビンディングが鉄製でできていたもので滑ってたんだ。

その時は何も思わなかったんだけど次の年にビンディングをカーボン素材を使っている「FLUX」に買い変えたんだ。
滑ってみると
「???」

「何だこの軽さは?」

って思うぐらい重さに差ががあって

「前からこれにしとけばよかった」
と思った経験があるんで「スノボビンディング選び」は慎重に選んだ方がいいよ。

ぺんた君
そうなんだ。適当に選ぶとこだったよ(笑)
もっと「スノボビンディング」のこと教えて~。
ゆう先生
了解。ビンディングについて色々説明するね。

1.スノボビンディングの名称と機能

スノボビンディングの名称と機能の説明

2.スノボビンディングの種類

ぺんた君
ビンディングにも色んな種類があるんだよね。おすすめは?
ゆう先生
ビンディングの種類はアルペンのビンディングも入れると4種類あるんだけど基本的にストラップタイプだよ。

・ストラップタイプ

ストラップタイプのビンディング
定番タイプのビンディングのタイプです。基本的にはこれしかないです。
トゥストラップとアンクルストラップでブーツを固定するビンディング。

メリット ・・・定番で人気のため「種類」「デザイン」「パーツ在庫」などが豊富。
デメリット・・・初心者はビンディング装着時座らないとできないためおしりが濡れてしまう。

・クイックエントリータイプ

クイックエントリータイプのビンディング
ワンタッチで装着ができるビンディング。

メリット ・・・ビンディングの着脱がワンタッチできるのがかなりうれしい。
デメリット・・・定番でないため「種類」「デザイン」「パーツ在庫」などが少ない。

・バートンのESTタイプ


バートンのESTタイプのビンディングとは本来4本のビスで止めますがこのESTタイプはビンディングのサイドを2本のビスで固定します。
そのため「The Channelシステム」という一直線に溝がはいっているバートンの板を使わなければいけません。
「The Channelシステム」のバートンの板は一部「UNION」や「FLUX」の上位モデルのビンディングですと使用可能です。
詳しくはショップの店員さんに聞きましょう。

メリット・・・細かい調整ができます。又足裏はPADのみのため足裏感覚が増し板の性能を最大限に生かせます。

デメリット・・・ビンディングが2点で止めるため激しい動きをするとネジ緩みやすい事があるとの事です。
ただ滑る前にネジを一度でもしめればその日は緩むことは無いでしょう。

・アルペン用タイプ

アルペンタイプのビンディング
フリースタイルではなくカービングターンをメインとしたビンディングです。

このビンディングを付けるにはアルペン用の板とブーツを装着しなければいけません。

3.「ビンディングとブーツの相性が最も大事!!」

ぺんた君
ゆう先生、はっきり聞くけどスノボビンディングの選びで「最も大事な事」はなんなの?
ゆう先生
ほんとずばりだね(笑)スノボビンディング選びで大事なことは色々とあるけどこれだけは
絶対おさえて欲しいのは

スノボビンディングとスノボブーツの相性

だよ。
これが最も大事だよ。
スノボビンディングとスノボ―ブーツの役割は体の動きを足(スノボ板)に正確に伝えるのが大事な役割があるんだ。
しかしいくらいいビンディングとブーツを使っても「相性が悪い」と足(スノボ板)に正確に伝わりにくくなるんだ。なのでスノーボードでパフォーマンスを上げるにはビンディングとブーツの「相性」がほんと大事になってくるんだ。
やっぱりスノーボードも人間と同じで相性が大事だね。(笑)

ぺんた君
なるほど「相性ね」。
スノボビンディングの選びで「最も大事な事」がわかったよ。ありがとう。

 3.1ビンディングとブーツの「相性確認の5か条」

ぺんた君
ゆう先生、スノボビンディングの選びで「最も大事な事」はビンディングとブーツとの相性はわかったんだけど
結局「相性」ってどこ見たらいいの?
ゆう先生
そうだね、そこ大事だね、「相性確認の5か条」を次の章に書いてあるのでここを抑えとけばOKだよ。

・「ブーツのかかと」と「ヒールカップ」との間に隙間はないか?

ブーツのかかととヒールカップ相性
これかなり大事です。ブーツとビンディングの相性で「一番大事」です。
スノボブーツをヒールカップの奥まで押し込んで下さい。この時にちゃんとフィットしているか確認してください。
極端にブーツだけが大きかったらヒールカップの奥までいかない事や
極端にブーツだけが小さかったらブーツがおよいでしまう事がありますので注意です。

・「ソール」と「ベースプレート」がフィットしているか?

「ソール」と「ベースプレート」がフィットしているかの図
これもフィットしているか確認してください。ここがフィットしているほど本来のビンディングが持っている力を発揮できます

・「ブーツ」と「ビンディングの横幅」がフィットしているか?

「ブーツ」と「ビンディングの横幅」がフィットしているかの図
これも大事です。やはりフィットしていないと滑りに影響がでます。

・ラチェット(ビンディング)で締めて動かしてみる

実際にラチェットで締めて足首を動かしてみてください。あってない場合違和感を感じる事があります。

・ブーツとビンディング合わない原因

ブーツとビンディングが合わない原因はブーツは0,5ミリ単位ぐらい細かいサイズを選べますが
ビンディングはS,M,L,XLと4種類だけなのが原因です。ビンディングもより細かいサイズがあればいいのですが
需要と供給のバランスがわるいのでしょう。こればっかりは仕方がないですね。

ビンディングが小さすぎると滑ってる最中に足首に痛みが出たり逆にビンディングが大きすぎるとぶかぶかなので
自分のしたい動きが伝わらないので「操作性」が低下してしまいます。
非常にもったいないです。

4.スノボビンディングの硬さ

ぺんた君
やっぱりスノボビンディングにも硬さはあるんだよね。
いままで「スノボ板」「スノボブーツ」にもあったからそうだと思うんだけど。
ゆう先生
正解、硬さはあるよ。今回はハイバック(後ろの部分)について教えるね。
ハイバックが硬いと自分の操作が足(板に)にすぐ伝わります。つまり硬いハイバック=レスポンスのいいビンディングになります。

なのでカービングや高速滑走やハーフパイプなど繊細なエッジ使いがを求められる時に威力を発揮しますので
硬いスノボビィディングは上級者が向いています。

逆に柔らかいスノボビンディングはレスポンスの低いビンディングになるので足に自由が利くため
「操作性」が上がります。
柔らかいハイバック=初心者が好むビンディングになります。

5.スノボビンディングの重さ

ぺんた君
スノボビンディング選びでは重さも大事になってくるんだね。
ちょっとずつ勉強しているんだ。
ゆう先生
おっ、偉いじゃないか~。スノボビンディングよっては重さは全然違うんだ。
スノボビンディングは素材ななどによっても重さは全然違います。
実際に板にビンディングにつけ重みの確認をしてみましょう。

「重い」スノボビンディングは「スノボブーツ」や「スノボ板」と同様、「高速滑走時」でも安定しやすいです。
ただ初心者には扱いにくく上級者向きと言えます。

「軽い」スノボビンディングは「スノボブーツ」や「スノボ板」と同様、「操作性」が上がります。
ターン重視の初心者は軽いビンディングお勧めします。基本的に初心者のスノボ用具は「全て軽めがいいです。」

6.スノボビンディングの素材

7.ビンディングの設定方法

8.スノボビンディングのおすすめ

9.スノボ用品を購入してみよう